いつものペースを守って生活をしています。連休中ですが、冷蔵庫にもう何もありませんでした。買い出しに行きます。みなさんの不気味なマスク姿と、距離の保ち方を気にするだけで心拍数が上がり、随分と疲れてしまいます。こんなことでは社会復帰できません。
そう。もう経済活動を再開させる方策を考えなくてはならないのです。無給無給と毎月言っていられるなら、苦労はないのです。そして現時点の情報では、休業を余儀なくされる条件は外れてしまいます。となると選択肢は一つ。最小規模で暮らすことです。
となるとまずは、節電でしょうか。太陽と共に起きて早く、眠る。まさか本当にそんな時代が来るとは思いませんでした。幸い暖房はもう使わなくてすむものの、電気を使う日記もそこそこにしないとならないのかもしれません。本を読んで、ギターを弾くばかり。
それはやっぱり楽しい生活に違いありませんが。